スプランキー(Sprunki)がどんなゲームか、何が元になっているのか、どう遊ぶのかを、はじめての人向けにやさしく説明します。
スプランキー(Sprunki)は、キャラクターを並べて音を重ね、自分だけの曲を作る音楽リミックスゲームです。フランス発の音楽ゲーム『Incredibox(インクレディボックス)』から生まれたファンMod(二次創作)として広まりました。
難しい知識はいらず、キャラのアイコンを置くだけでリズムやメロディ、コーラスが自動で重なっていきます。誰でも数分で「それっぽい曲」が作れるのが人気の理由です。
土台になっているのは『Incredibox』というゲームで、画面に並んだキャラに音を割り当てて曲を作る仕組みです。スプランキーはその仕組みを引き継ぎつつ、独自のキャラクターや世界観、そして後述の『ホラーモード』のような仕掛けを加えたものが数多く作られています。
1. キャラクターを選ぶ:画面下や横に並ぶアイコンを、空いているスロットにドラッグします。
2. 音を重ねる:キャラごとにビート・ベース・メロディ・コーラスなど役割が違います。複数を組み合わせると曲になります。
3. 調整して楽しむ:合わないと感じたらキャラを外し、別の音に差し替えます。気に入った組み合わせを探すのがこのゲームの醍醐味です。
キャラクターはおおまかに『ビート(リズム)』『エフェクト(効果音)』『メロディ』『ボーカル(声)』などの役割に分かれています。土台のビートを先に置き、その上にメロディやコーラスを重ねると、まとまりのある曲になりやすいです。
それぞれのキャラが具体的にどんな音を出すのかは、キャラクター図鑑で一覧にまとめています。
オリジナル版のスプランキーには、特定のキャラ(ブラック)を空いたスロットに置くと画面が暗転し、雰囲気が一変する『ホラーモード』と呼ばれる演出があります。血のような赤い世界に変わり、音も大きく変化します。
このホラー要素はスプランキーの大きな特徴であり、たくさんのホラー系Modが生まれるきっかけにもなりました。怖い演出が苦手な場合は、通常モードやかわいい系のModを選ぶとよいでしょう。